受けてはいけない人はいるの?

日焼けをした直後は受けられない

ケミカルピーリングとは、肌に酸性の薬剤を塗布することで肌のターンオーバーを促す施術のことです。古い角質や角栓を優しく取り除くことができるため、ニキビやくすみなどの症状を改善することができます。安全性も高い施術ですが、日焼けをした直後はケミカルピーリングを受けることができません。そもそもケミカルピーリングというのは、薬剤の作用によって皮膚を人工的に剥がしていく施術です。それに対して、日焼けをした後の肌は外部からの刺激に対して弱く、大変デリケートな状態にあります。したがって、日焼けした直後に無理に施術を受けると、皮膚に大きなダメージを与えてしまうことになります。シミや肌荒れなどのトラブルにつながるので、肌の健康を保つために絶対に受けることができません。

妊娠中も受けられない

妊娠中の方もケミカルピーリングを受けることはできません。妊娠中はシミができやすいので、クリニックでケアをしたいという人は多いものです。なぜいけないかというと、妊娠中は女性ホルモンのバランスが大きく乱れてしまうからです。ピーリング剤による直接的な影響は全くないのですが、プロゲステロンという女性ホルモンが大量に分泌されます。このホルモンには肌を敏感にさせる作用があることから、無理に妊娠中に施術を受けると外部からの刺激を受けて炎症やシミなどの肌トラブルに繋がってしまいます。きれいになるためにケミカルピーリングを受けたのに、肌トラブルが発生したら全く意味がありません。したがって、ケミカルピーリングを受けたいならば、子供を出産した後に受けることをおすすめします。